大井競馬場では短距離の重賞東京MXテレビ賞第17回東京シティ盃(1着賞金1500万円、ダート1200)が16頭で行われ、圧倒的人気に推されたフジノウェーヴ(大井・高橋三郎厩舎、御神本訓史騎乗)が6,7番手の好位置から危なげなく抜け出して快勝。昨年5月から続く連勝を9に延ばした。
2着には逃げたナイキアディライトが粘り、3着に直線で追い上げたコアレスタイムが入った。
フジノウェーヴは父ブラックタイアフェアー、母インキュラブルロマンティック(その父ストップザミュージック)という血統の牡5歳馬。
2004年9月に笠松でデビューし認定勝ち。その後、大井の黒潮盃に挑んで6着になり7戦2勝(うちJRA1戦0勝、競走中止1回)の成績で一昨年秋から大井に転入。いきなり3連勝で注目されたが3度の敗戦の後、再び昨年5月から連勝街道を進み、今年はスプリント路線へ矛先を向け先月22日のウインタースプリントを好タイムで圧勝していた。
通算成績は22戦14勝。
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