11日(日)に中山競馬場で行われる中山牝馬ステークスに出走するアサヒライジングについて室山調教助手のコメントは以下の通り。
「昨年はGIレースで頑張ってくれてアメリカにも行って、新規開業厩舎としては夢のような一年でした。前走後は北海道に放牧に出しました。これまで一度も緩めたことはなかったのですが、疲れを取ってリフレッシュさせて、悲願のGI制覇へ向けて再スタートです。
馬は年を越して落ち着きが出て、大人になりました。もともと大きな馬でしたが、幅が出てさらにパワーアップしましたよ。でも馬もレースが近づいてきたのが分かるのか馬体が絞れてきました。体重は前走時とそれほど変わりはないと思います。とにかくトラブルもなく順調にきましたね。
ここ2週は強い調教をしてきたので、今朝は抑え目の追い切りで、併せ馬をして併入でした。予定通りの調教が出来ました。距離については2000メートルよりはマイル、というタイプなので今回の1800メートルはいいと思います。まだ重賞勝ちがないのでここを勝って、春の目標であるヴィクトリアマイルに向かいたいですね。」
(取材:小林雅巳)
お知らせ:

