中京11Rの第55回中京記念(GIIIハンデ・芝2000m)は4番人気ローゼンクロイツ(藤岡佑介騎手)が1分56秒9(良)のレコードタイムで優勝、自身2度目の重賞制覇を飾った。2着に8番人気シルクネクサス、3着に7番人気フォルテベリーニが入った。
道中中団を進んだローゼンクロイツ。勝負どころの3角過ぎから徐々に進出して好位に取りつくと、先に動いて4角先頭の積極策を見せたシルクネクサスを直線半ばで捉えて抜け出し、そのまま後続を2馬身突き放して楽々ゴールに飛び込んだ。3角から捲くったシルクネクサスが2着に入り、さらに1/2馬身差で後方から脚を伸ばしたフォルテベリーニが入線。1番人気トウショウパワーズは6着。
ローゼンクロイツは栗東・橋口弘次厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ロゼカラー(母の父Shirley Heights)。通算17戦4勝で、重賞は05年毎日杯(GIII)に続き2勝目。
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