お知らせ:

競馬実況web

今日開かれたJRAの今年度第1回の運営審議会に日本中央競馬会競馬施行規定の一部改正案(禁止薬物の追加案)が諮問され、原案どおり了承された。
 これを受けJRAは農林水産大臣あてに認可申請を行うことになった。

 今回禁止薬物として追加されるのは、ディープインパクトの凱旋門賞失格で大きな話題となった喘息などの治療に用いられる抗コリン剤のイプラトロピウムをはじめ、アルプレノロールなど心拍数や血流量を抑える働きのあるβ(ベータ)受容体遮断薬4種、気管支を拡張させる働きなどがあるクレンブテロールなどβ(ベータ)受容体刺激薬3種、フルオキシメステロンなど一般に筋肉増強剤として知られるアナボリックステロイド系の3種、向精神薬として知られるベンゾジアゼピン誘導体の併せて12種類。

 改正案が認可されれば来年1月1日から今回の12種を加えて禁止薬物は53となる。


(JRA発表などによる)


お知らせ

お知らせ一覧