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阪神11Rの第51回阪急杯(GIII・芝1400m)は3番人気プリサイスマシーン(安藤勝己騎手)、4番人気エイシンドーバー(幸英明騎手)の同着優勝となった。勝ちタイムは1分20秒5(良)。3着に2番人気スズカフェニックス。

レースは道中4〜5番手から直線先に抜けたエイシンドーバーに、道中ほぼ同じような位置にいたものの馬群を捌くのに少しロスしたプリサイスマシーンがワンテンポ遅れて迫り、さらに後方から大外一気に追い込んだスズカフェニックスの3頭が鼻面を並べてゴールに飛び込む大激戦となった。結果は長い写真判定の末、プリサイスマシーンとエイシンドーバーの1着同着。スズカフェニックスは2頭から僅かハナ差の3着に敗退。1番人気キンシャサノキセキはさらに1馬身1/4差の4着に終わった。

プリサイスマシーンは美浦・萩原清厩舎の8歳牡馬で、父マヤノトップガン、母ビーサイレント(母の父サンデーサイレンス)。通算34戦14勝で、重賞は03年&04年中日新聞杯(GIII)連覇、06年スワンS(GII)に次いで4勝目。

エイシンドーバーは栗東・湯浅三郎厩舎の5歳牡馬で、父Victory Gallop、母Eishin Georgia(母の父Kris S.)。通算17戦6勝で、重賞初勝利。


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