お知らせ:

競馬実況web

現地時間5月4日(金)にアメリカケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われるケンタッキーオークス(GI)の予備登録が17日に締め切られたが、日本から1頭の予備登録があったことがわかった。
 
 登録しているのは前田幸治氏の所有するペルサントクリール(美浦・古賀史生厩舎)。

 ケンタッキーダービーンの前日に行われるケンタッキーオークスは1着賞金50万ドル(約6600万円)で1マイル8分の1(約1800メートル)の3歳牝馬によるダート戦。出走可能頭数は14頭。出馬投票は5月1日(火)に締め切られる。


(JRA報道室発表による)


 ペルサントクリールは父ポイントギヴン、母トライエヌスー(その父サーハリールイス)という血統のアメリカ産馬。
 2月4日に東京競馬場で行われた新馬戦(ダート1600、14頭)で4,5番手の好位置から抜け出し1分39秒9のタイムで2着に1馬身4分の3差を付けて快勝。3着まではさらに10馬身の差ができていた。レース当日の馬体重は牝馬としては破格の548キロと父譲りの巨体。
 
 レース後、古賀史生調教師は「大きな馬ですが、走りは軽いんです。芝を使ってもいいんですが、パワーがありそうですから、ダートのほうがいいと思いますね。ただ、大きいがゆえに脚元がモヤモヤするところがあるし、股関節も少し気になりますから、しばらく様子を見て、それから次を考えてみます」とコメントしていた。

 オーナーの前田幸治氏がアメリカで所有していた日本産のフォーティナイナー産駒でファレノプシスの兄にあたるサンデーブレイクは2歳時3連勝などの実績を残したあと2002年のアメリカ3歳3冠路線の最終戦ベルモントステークスに挑み3着に健闘している。


お知らせ

お知らせ一覧