25日(日)阪神競馬場で行われる阪急杯(GIII)に出走を予定するシンボリグラン(牡5 美浦・畠山吉宏)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シンボリグランについて畠山吉宏調教師
「前走は道中何の不利もなく、理想的なポジションに付けられて伸び切れなかったという残念なレースでしたね。敗因がなんとも見当たらないので、馬に若干疲れがあったのかなあと思っています。その後はいったんリフレッシュも兼ねた放牧に出まして、放牧先でも順調に乗り込まれて1ヵ月半ほど前に帰厩しました。
帰厩してからは予定通り追い切りを消化してますし、追い切りで走りすぎてしまうぐらいの馬ですので、見た目ではいつも良く見せますね。
先週までに3本ほど速い時計で追っていますし、先週はビシッとやっておこうということでかなり早い時計が出ていますので、今週の追い切りは極端に速い時計が出ないように指示しました。この馬にしてはやや遅めの時計で走っていましたので、それがいい方向に出てくれればいいですね。
去年秋の3戦に関してはスタートも無難に出てくれましたが、過去に出遅れたこともありますので、まずはスタートでちゃんと出て、自分のポジションについていければいいレースをしてくれると思います。去年はなかなかいいレースができませんでしたが、今年初戦で去年の分を取り返したいですね」
(取材:小塚歩)
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