平成19年度新規調教師に合格した鹿戸雄一騎手の、共同記者会見でのコメントは以下のとおり。
●鹿戸雄一(しかと・ゆういち)騎手
昭和37年5月23日生(44歳) 北海道出身
「子供の頃から牧場で育ち、騎手に憧れて騎手になりました。3年ほど前から騎手としての限界を少しずつ感じ、馬の世界でやるのなら調教師になろうと思い調教師の勉強を始めました。
乗り役を辞めるのは寂しいといえば寂しいのですが、自分なりに頑張ってきたので未練はありません。
騎手生活での思い出の馬は、ビーマイナカヤマやインターシオカゼ、そして藤沢和雄厩舎のスタッフとして一緒にイギリスに行ったゼンノロブロイも忘れられないですね。
GI馬を育てたい、海外に通用する馬を作りたいという目標もありますが、師匠である久保田金造調教師やお世話になっている藤沢和雄調教師のように、本当に馬が、競馬が好きで、いつも馬のことを考えていられる調教師になりたいですね」
(取材:佐藤泉・小塚歩)
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