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フェブラリーステークスに出走を予定しているシーキングザベストについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

★シーキングザベストについて森秀行調教師

「これもちょっと詰めの甘いタイプで、シーキングザダイヤに似ていますね。ここを目標に調整してきましたし、前走より上向いてくると思っています。

今朝の追い切りは、やればもっと動く馬なのですが、時計的にも大体これくらいでと思っていましたし、丁度良いくらいでやれました。

この馬も安定しています、GIですし頑張って欲しいなと思います。素質はありましたが、体が弱くて中々順調に来れなかった馬ですが、ようやく順調に使えるようになりました。良血馬、GIを早く獲りたいですね」


★シーキングザベストについて福永祐一騎手

「根岸ステークスは、乗っていた感じではもっと交わされてしまいそうだったのですが、思った以上に辛抱してくれました。結果2着でしたが、止まっていた割にはよく残ったなと思います。返し馬の感触が、今まで乗った中で最も硬さを感じたし、次は上積みを見込める感触を得ました。

あまり追い切りに乗ったこともありませんが、いつもスタッフがキッチリ仕上げてくれるので、状態面に関しては何も心配していません。同じ距離、同じコースで勝っていますけど、前走から距離が延びることはプラスとは言い切れません。でも、状態面では上積みが見込めるでしょうし、飛び抜けた存在がいる訳ではありませんから、チャンスはあると思います。

スタートが上手なので、自然と前につける形になると思います。1、2頭行ってくれる馬がいれば、その後ろで競馬をと思っています。能力の高さが成績の安定に繋がっていますし、決め手も持っています。いずれはGIでと思っていた馬ですから期待しています。

今年は有力馬が休み明けだったりで、混戦模様を見せています。十分に勝つ能力がある馬ですし、強敵相手にどんな走りを見せてくれるのか、僕自身も期待していますから、皆さんも応援してあげて下さい」

(取材:檜川彰人、中野雷太)


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