小倉11Rの小倉大賞典(GIIIハンデ・芝1800m)は10番人気アサカディフィート(小牧太騎手)が制した。勝ちタイムは1分46秒8(良)。2着に2番人気エイシンドーバー、3着に3番人気マヤノライジン。
テイエムプリキュアが逃げ、好位〜先団にエイシンドーバー、マヤノライジン、中団に1番人気マルカシェンク、そして後方にアサカディフィートという位置取り。4角にかけて上位人気馬が好位に取り付き勝負は直線へ。まず抜け出したのは、逃げるテイエムプリキュア、先に仕掛けたマヤノライジンの間を割って内から伸びたエイシンドーバー。しかし大外から末脚を爆発させたアサカディフィートがG前一気に抜き去り、1馬身1/2差をつけて混戦を断った。2着にエイシンドーバー、さらに3/4馬身差で3着にゴール前盛り返したマヤノライジンが入った。マルカシェンクは直線伸び切れず7着に終わった。
アサカディフィートは栗東・鶴留明雄厩舎の9歳セン馬で、父パラダイスクリーク、母スプリームクィーン(母の父Alydar)。通算60戦9勝で、重賞は04年中山金杯(GIII)についで2勝目。
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