2月4日(日)京都競馬場で行われるシルクロードステークス(GIII)に出走を予定するアンバージャック(牡4 美浦・中野隆良)の、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●アンバージャックについて中野隆良調教師
「前走の京阪杯は、思ったよりもいいスタートが切れたのでいい位置につけて、終いの脚もしっかりしていたし、勝ち方としては非常に理想的だったと思います。前走後は2週間ほどリフレッシュ放牧に出し、帰厩後は順調に調教をこなしています。ここまで予定通りにきていますよ。
追い切りは、去年の動きなどと比べるとズブいというか、少し反応が鈍くなったような気がしますが、動きなどは悪くはありません。4連勝してくれた馬ですから期待が大きくなるのは当然ですが、これからどんどん相手が強くなりますから。それをどう捌いていくかが今回の課題でしょうね。
ハンデ57キロも少し微妙ですね。自分としては56キロというイメージでいたのですが。それでも、このぐらいのことはクリアしてくれないと困りますからね。
いままでは長い距離で、最後の1ハロンがじれったいというかもどかしい面がありましたが、距離短縮で馬に集中力が出てきたというか、適性を見出したというかね。安定して力を出せるようになりましたね。せっかく勝ち続けているのですから、このレースの後もこの状態を続けて欲しいと思っているんですけどね」
(取材:小塚歩)
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