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1月31日(水)
【川崎記念】(GI)〜ヴァーミリアン6馬身差圧勝で初GI奪取!
川崎競馬場(晴 良)で行われた今年最初の統一GI、第56回川崎記念(GI ダート2100m 1着賞金6000万円)は、JRA所属の1番人気ヴァーミリアンが6馬身差で圧勝し、悲願の初GI制覇を果たした。

大井のゴールデンイーストが準備運動中に故障を発症し競走除外、13頭による競走となった。好スタートを切ったのはドンクールだったがすかさずアジュディミツオーがハナを奪い、速いペースで飛ばしていく。スタートひと息のヴァーミリアンはすぐに盛り返し、アジュディミツオーの直後2番手でピッタリとマーク。レマーズガールが3番手、4番手グループにドンクールとパーソナルラッシュ。この順番のまま2周目3コーナーまで進み、中団からシャーベットトーンとビービートルネードが懸命に差を詰めて直線へ。ヴァーミリアンが残り200mで、楽な手応えでアジュディミツオーを交わすとあとは独走。6馬身差でゴールイン、初のGIタイトルを手に入れた。

勝ちタイム2分12秒9、エスプリシーズの川崎2100mレコードにコンマ1秒と迫る好タイムだった。勝利騎手はクリストフ・ルメール。

2着は2番人気アジュディミツオーが突き放されながらも粘り、2馬身差の3着は外から差を詰めた6番人気ドンクール。3番人気シャーベットトーンは4着だった。

[払戻]
単勝 7番  170円
馬複 5−7  180円
馬単 7→5  360円
三連複 5−7−13  730円
三連単 7→5→13 2,080円

ヴァーミリアンは父エルコンドルパサー、母スカーレットレディ(母の父サンデーサイレンス)の牡5歳黒鹿毛馬、JRA栗東・石坂正厩舎の管理馬。通算成績は17戦7勝、うち地方競馬でのダートグレード競走は2000mを超える距離で4戦4勝と抜群の成績を誇る。重賞は5勝目、GIは初制覇となった。石坂正調教師、C.ルメール騎手ともに川崎記念は初勝利。


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