東京11Rの第21回根岸ステークス(GIII・ダート1400m)は11番人気の伏兵ビッググラス(村田一誠騎手)が優勝、波乱の結果となった。勝ちタイムは1分23秒5(良)。2着に1番人気シーキングザベスト、3着に12番人気ニホンピロサートが入った。
道中、後方5〜6番手にいたビッググラスが差し切った形。直線、後続との差を3〜4馬身に広げた逃げ馬トウショウギアに、好位からシーキングザベスト、その外からリミットレスビッドらが襲い掛かったが、さらにその後ろから間を突いたビッググラスがこの追い比べを制した。1馬身1/2差2着にシーキングザベストが入ったが、大外から追い込んだニホンピロサートをハナ差抑えて何とか連対を確保した格好。
ビッググラスは栗東・中尾秀正厩舎の6歳牡馬で、父エルコンドルパサー、母ドラゴンリリー(母の父イブンベイ)。通算28戦7勝。
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