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ツボにはまった時の勝ち方は強烈で重賞勝ちもすぐと思われたトウショウギア。明けて7歳になったが、相変わらず元気一杯のようだ。今朝の坂路での調教は計測装置がエラーを表示したもののゴールまでしっかり伸びていた。体調はかなりよさそうだ。

●トウショウギア(池上調教助手)

 前回のギャラクシーステークスはその3回前のクラスターカップの疲れが残っていたし久々の右回りの競馬だったんで半信半疑で見ていたんですが、道中の不利もあって7着に終わってしまったんですが、それでも久々の右回りと不利を考えれば状態も回復してきているんじゃないかなあという手ごたえはあったんで、いい感触を得られました。

 1ヶ月ほど短期放牧に出して2週間前に厩舎に戻りました。これはいつものステップですから順調にきています。先週最初から飛ばしていく調教をしましたんで、今週は最初は控えて最後を伸ばしていく指示がありましたからそのとおり。時計はエラーでわかりませんが、いい動きだったと思います。夏の疲れが抜けてきた感じがあるんで、去年3着に入った時と同様、いい状態で臨めると思います。

 気性的に勝ったところがある馬ですから、これぐらいの距離が一番合っているんだと思います。あっと驚く結果を期待しています。


(取材:佐藤 泉)


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