大器といわれながら未だに2勝馬。勝ち星から1年半近くも遠ざかってしまったキングストレイル。久々に出走のニューイヤーステークスはプラス22キロの馬体重だったが太さよりも成長を感じさせる身体だった。今回が今年の活躍を占う試金石となるかもしれない。
今週から左回りとなって他のコースと逆回りになっている芝コースでの調教は3頭による併せ馬。楽な感じで伸びやかなフットワークを見せ、かなりの上昇がありそうだ。
●キングストレイル(藤沢和雄調教師)
前回の競走は久しぶりだったんですが、あまり速い流れではなかったんで、4コーナーで外に出せないでレースが終わっちゃった感じでしたね。今回は中1週ですが、思いっきり走らせてもらえなかった分、馬も傷んでないし元気がいいですしいい感じで来ていると思いますよ。
今日(の調教)は速い時計の出る芝コースだったんですが、時計も速かったですが、走りやすかったし、息づかいもよかったし元気はいいですよ。
東京のコースは何度も走ってるし1600メートルも得意の距離だと思ってます。競馬の上手な馬なんで、速い流れになって実力どおりの競馬になってくれればと思ってますよ。
デビューの時から期待していて、その後の勝ち星は少ないですが、今年はマイル路線でGIに行けるように賞金を稼ぎたいんで、このへんで頑張って欲しいと思ってますよ。
(取材:佐藤 泉)
お知らせ:

