2006年度のワールド・サラブレッド・レースホース・ランキングが発表された。
このランキングは昨年度の北半球所属馬と北半球の競走に出走した南半球所属馬を対象としたもので、国際ハンデキャッパー会議において決定されたもの。
115ポンド以上レートで格付された180頭の馬が順位付けされたが、国別では米国63頭、英国47頭に次ぎ、日本は23頭(前年比5頭増加)と世界3位となっている。
最高の129を得たのはアルゼンチン産のアメリカ馬でブリーダーズカップクラシックを勝ったインヴァソール。
芝では日本のディープインパクトが127でクイーンエリザベス2世ステークスなどを勝った3歳馬ジョージワシントン、凱旋門賞を勝った3歳馬レイルリンクと並んでトップにランクされた。
4歳以上の芝ではディープインパクトがトップということになる。
なお、2800メートル以上にあたるEコラムのカテゴリーでは4歳以上のディープインパクト(123)と3歳のソングオブウインド(117)がトップにランクされている。
そのほかの日本馬ではハーツクライが124、アドマイヤムーン、ダイワメジャー、ドリームパスポートが121で20位タイ、デルタブルースが120で28位タイ。
ダートではカネヒキリが118で芝ダート総合の56位タイ、ブルーコンコルドが115で130位タイ。
地方所属馬ではダートのアジュディミツオー、芝のコスモバルクが共に117で72位タイとなっている。
なお、JRA賞の最優秀ダートホースに選出されたアロンダイトのレートは114。
(JRA発表資料などによる)
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