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京都11Rの第54回日経新春杯(GIIハンデ・芝2400m)は5番人気トウカイワイルド(安藤勝己騎手)が制した。勝ちタイムは2分27秒4(良)。2着4番人気トウカイエリート、3着9番人気ダークメッセージ。

サイレントディール、ウインレガート、ワイアットアープの3頭が4番手以下を5〜6馬身離してレースを引っ張ったが、3〜4コーナー中間で早くも後続馬群に吸収され、直線は各馬内外に広がって追い比べの展開に。まず抜け出したのは道中4番手から内をついたトウカイエリート。しかしその内に併せ、ラチ沿いから脚を伸ばしたトウカイワイルドがゴール前でトウカイエリートを競り落とし、そのままクビ差抑えてゴールに飛び込んだ。2頭の外に併せたダークメッセージがアタマ差で3着。さらにハナ差で4着に大外から追い込んだ2番人気メイショウオウテが入線。1番人気アドマイヤフジは直線伸び切れず6着。

トウカイワイルドは栗東・中村均厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ボブズディレンマ(母の父Mr. Prospector)。通算13戦5勝で、重賞初勝利。


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