昨年からスプリント戦となった第51回船橋記念(1着賞金1200万円、ダート1000)は、晴れ、重馬場のコンディションに14頭で行われ、5番人気のプライドキム(船橋・川島正行厩舎、内田博幸騎乗)が58秒1のレコードタイムで快勝した。
レースはプライドキムと同じ厩舎のグローリーウイナーが逃げ、2番手をナイススマイルワンとプライドキムが併走、アヤパンが4〜5番手を進み1番人気のベルモントギルダーはその後ろを追走。直線はナイススマイルワンが争いから脱落、グローリーウイナーとプライドキムの一騎討ちとなり最後はプライドキムが1馬身半引き離して優勝した。アヤパンが2着から3馬身差の3着、ベルモントギルダーが4着に流れ込んだ。
勝ったプライドキムは父アフリート、母ステファーナ(その父リアルシャダイ)という血統の牡5歳馬。
JRA札幌競馬でデビューし2歳時は兵庫ジュニアグランプリ(GIII・園田)、全日本2歳優駿(GI・川崎)を連勝するなど活躍。
3歳になっても兵庫チャンピオンシップ(GII・園田)でドンクールの3着、ジャパンダートダービー(GI・大井)でカネヒキリの6着となるなど交流重賞の常連として活躍したがヒザの骨折で長期休養に入り4歳になった昨年はマーチステークスで人気薄ながら2着となり健在振りを示したものの勝ち星からは遠ざかり、この冬から船橋に移っていた。今回が転入初戦。通算成績は17戦5勝。
お知らせ:

