8日(月・祝)中山競馬場で行われる初富士ステークス(4歳上準オープン)に出走を予定するアイルラヴァゲイン(牡5 美浦・手塚貴久)について、関係者のコメントは以下の通り。
●アイルラヴァゲインについて手塚貴久調教師
「秋に一度入厩しましたが中間に軽い骨折があり、再休養となりました。牧場でも乗り込んでいたし、厩舎でも予定通り調教をこなしているので、いい感じに仕上がっていますよ。
休養前は、この馬の持っている能力から考えると納得いかないですね。それでも着順は悪くありませんから、レースの距離や展開が向けばオープンでやれることはわかっていますし、運が無かったのかなと考えています。今回1600mを使うのも、若干ズブくなっていることもあり、これからはこのぐらいの距離がいいかという判断ですね。
回りはあまり関係ないと思うのですが、中山の1600mで結果が出ていないので苦手と思われるかもしれません。でも以前使っていた時よりも体調自体が違いますし、まして今回は準オープンですから、力でカバーできると思います。持っているものを考えたら、準オープンで足踏みされても困りますからね(笑)。
春は大きいところを狙いたい馬なので、一歩ずつステップアップしていきたいですね」
(取材:小塚歩)
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