6日(土)京都競馬場で行われる京都金杯(GIII)に出走を予定するマイネルスケルツィ(牡4 美浦・稲葉隆一)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●マイネルスケルツィについて桑原裕之調教厩務員
「前走(阪神C)は逃げると思っていた馬が取り消して、ペースが予想以上に落ち着いてしまい、前半から掛かり気味に行ってしまいました。直線で突き放した時は勝てるかなと思ったのですが、そのぶん差された感じです。それでも、右回りの1400m〜1600mなら古馬相手でも十分に戦えますね。
以前はハミにもたれる感じで制御が利かなくなっていたのが、馬具を工夫してアゴを引くような感じで調教するようになってから、抑えが利くようになったようです。もともと能力のある馬ですし、コントロールができるようになって成績を残せるようになりましたね。
前走後は少し楽をさせて、今週の追い切りは引き締める意味もあって気合をつけて強めにやりました。
56キロのハンデは、相手関係など諸々を考えると、まあ妥当でしょう。粒ぞろいのメンバーだとは思いますが、前に行く馬が比較的少ないのがちょっと…。このレースをうまく乗り切って、春のGI戦線につなげたいですね」
(取材:小塚歩)
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