中山4Rの2歳新馬戦(ダート1200m)は中団後方から直線末脚を伸ばした4番人気ダノンムロー(C・ルメール騎手)が、逃げ込みをはかる3番人気シアトルタコマをゴール前3/4馬身捉えて優勝。勝ちタイムは1分13秒9(良)。3着に10番人気ダイワウイザードが入り、1番人気エアセラヴィは7着に敗れた。
ダノンムローは美浦・加藤征弘厩舎の2歳牡馬で、父Gone West、母Final Destination(母の父O'Reilly)。
〜レース後のコメント〜
1着 ダノンムロー(ルメール騎手)
「あまり無理して前に行かず、控える競馬をしてくれという指示でした。その少しずつ上がっていく競馬が合っていましたね。最後は届かないかと思いましたが、よく頑張ってくれました。能力は高い馬ですよ」
(加藤征師)
「控える指示をしたらうまく出遅れたね。お母さんはニュージーランドでGIを勝った馬なんだよ」
2着 シアトルタコマ(柴田善騎手)
「スタートして力んで走っていたね。でも落ち着いてからはいい感じだった。頑張っているよ」
3着 ダイワウイザード(吉田隼騎手)
「スタートして芝ではスピードが乗らなかったけど、ダートに入ってからは楽について行けました。4コーナーでは手応えがあったけど、スッと反応できなかった。次はもっといいはずです」
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