3日(日)に中京競馬場で行われる父内国産馬限定の重賞=中日新聞杯に出走するマヤノグレイシーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●マヤノグレイシーについて坂口大師
「前走は強い競馬でした。休み明けでも調教量が足りていれば能力を発揮できるタイプなので、そのテンは心配していませんでしたが、それにしても、この馬にもあれだけの強い競馬が出来るんだと再認識させられたレースでした。
前走はプラス10kgと体が増えていましたが、輸送距離の問題だけで、東京や小倉より近い京都でのレースなので体が減らなかっただけです。今回は中京ですから、前走と同じくらいの馬体重になるでしょう。
今日は遅い時間での調教だったので、荒れた馬場を避け、含水率が13%で稍重に近い状態だった芝コースで追い切りました。時計も良かったですし、具合は非常に良いですね。
距離の2000mは、1度走って4着と敗れていますが、この時は2年9ヶ月振りのレースを一叩きして気合いが乗り過ぎて引っ掛かってしまいました。今なら特に心配する必要はないでしょう。大丈夫です。
初めてのオープン挑戦でしかも重賞なのに55kgは重い気がしないでもないのですが、やってみなければ分かりません。
厩舎所縁のマヤノトップガン産駒での重賞制覇の夢を叶えたいですね」
(取材:舩山陽司)
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