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片目の失明のために左回りを中心に使われていたルーベンスメモリーは最近は右回りの方が良績があるように中山はむしろ得意コースになった。末脚不発に終わったアルゼンチン共和国杯(10着)からの巻き返しが期待される。
 今朝は馬場開場と同時にウッドチップコースに入り、騎乗者の手は動かなかったが楽な形で好タイムを記録。依然好調が続いているようだ。


●ルーベンスメモリー(高橋祥泰調教師)

 ここんとこずっといい状態でレースを使ってますから、今日の調教は1頭でやって、動きも良かったと思います。

 右回りか左回りかはもう関係ないとは思うんですけど、最近は右回りのほうがいいですね。前回の東京のアルゼンチン共和国杯は、展開に注文が付く馬なんで、4コーナーのゴチャついた感じが馬にはストレスになったというか、気を使って走ってたなという印象はありますね。今回は少ない頭数でスムーズな流れになってくれるといいんですけどね。

 この馬は距離とかよりも展開ですね。どんな感じの競馬になるか。本人にストレスがないような流れになれば走れると思うんですけど。夏からずっといい状態できてますからね。大きな勲章をこの馬にも欲しいところですね。


(取材:佐藤 泉)


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