ファンタジーステークスで2着に粘ったイクスキューズはコース横に6時45分から待機して開門を待ちかねたように馬場に入り、7時ちょうどに芝コースで古馬準オープンの2頭を前後に置いての調教。直線では2頭の真ん中で楽に併入。
●イクスキューズ(藤沢和雄調教師)
前回のファンタジーステークスは初めての1400メートルだったんですが、枠順も真ん中だったし、少しかかり気味になっちゃって前半辛かったんですけどね。それより勝った馬が上手に競馬したし強かったからね。仕方ない結果だったですね。もう少し逃げる馬が早く決まる形ならその後ろにつけてレースはできたんじゃないかとは思いますけど、競馬ですからね。仕方ないね。
レース後は何度も使ってるし、そんなに強い調教はしてないですけど、順調にきてますよ。今朝は時計は早くなかったけど、馬場は重かったしね、古馬と併走だったし馬にとっては辛い調教だったと思いますよ。
今回は前回京都まで輸送してるし、今回はそれより遠くへの輸送になるけど、トレーニングセールの後、美浦へ来て、それですぐに福島へいったり、いろいろと出張競馬してるんで、輸送については問題ないと思いますよ。レースは相手というより、前半向正面の長い直線があるし落ち着いて走って、それに坂もあるし、穏やかに走って頑張ってもらわないとね。来年の桜花賞もあるしね。
(取材:佐藤 泉)
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