交流重賞競走の第8回兵庫ジュニアグランプリ(第10競走・2歳オープン・GIII・選定馬・1着賞金2200万円・ダート1400m)は、曇り空の下、良馬場の園田競馬場に12頭を集めて行われた。
好スタートから先手を奪った1番人気のJRAのトロピカルライトが荒尾のフジヤマロマンなどに絡まれるも直線では後続を突き放し、逃げ切って優勝した。勝ちタイムは1分28秒0。勝利騎手はJRAの福永祐一。2着は4馬身差で3コーナー手前から外を回って仕掛けた2番人気の北海道のトップサバトン。前走の北海道2歳優駿に続く連勝はならなかった。3着は4分の3馬身差で6番人気のJRAのスナークトモクン。4着はJRAのハタノワイズ、5着が3番人気となっていた地元兵庫のタッカーテンビー。
単勝は150円。馬連は4−8で490円、馬単は4−8で750円。3連複は4−8−9で3410円、3連単は4−8−9で7690円だった。
トロピカルライトは、父Mizzen Mast、母Tropico Cielo(その父Secreto)というアメリカ生まれの牡2歳芦毛馬。JRAの二ノ宮敬宇厩舎所属で、これが重賞初制覇となり、通算成績は5戦3勝(中央競馬では4戦2勝)となった。
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