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マイルチャンピオンシップに出走を予定しているコートマスターピース(イギリス・牡6歳)の調教状況および関係者のコメントは以下の通り。

●調教状況 スティーヴン・ニコルソン厩務員が騎乗
 (ダートコースと芝コースをそれぞれ1周使用)
 ダートコースをダク(半周) − 軽めのキャンター(半周) 直後、芝で追い切り

 [5F]63秒3−[4F]49秒3−[3F]36秒8−[2F]24秒3−[1F]12秒0 仕掛け
 帯同馬ペーパートークが先行し、最後は内側でクビほど先着:馬場七分どころ

馬場入り 7:00 / 馬場退場 7:30

●グレーム・ホールグリーンパウリ調教助手のコメント
「今シーズンで引退し、種牡馬になることが決定しています。日本の競馬関係者にこの馬の力を示す良い機会だと考え、今回の遠征となりました。今日まで調整はすべてうまくいっています。今日の調教は、芝の状態のよい外目を通ったこともありますが、レース当日も今の芝の状態であれば、充分対応可能です。週末まで雨が降ることはないと聞いていますが、特に気にしていません。もちろん勝ちにきましたので、いい結果を期待しています」

●スティーヴン・ニコルソン厩務員のコメント
「今日は芝コースで7ハロン程度(※上記の時計の前後1ハロンずつを含む)追い切りしました。向正面の3コーナー手前でゴールとなるよう、ホームストレッチからスタートしました。ニューマーケットでは、坂を上がったところがゴールの調教を行っていますので、いつもどおりです。非常によい感触でした。悪いところはどこもなく、昨年の出走回数(10走)と比べて、今シーズンはまだ5走しかしていないので、馬はフレッシュな状態です。

 本国でのレースは、少頭数ということもあって、後ろから競馬をしていますが、今回は多頭数なので、いいポジションを取って、道中追走することになるでしょう。特に、ダイワメジャーとダンスインザムードの2頭には注目しています。芝の硬さやレース展開の速さなど、日本の競馬への適性については、強い馬であれば克服できるでしょう。欧州では強い馬を負かしてきましたが、今回は遠征での競馬なのでリスクはありますが、それを乗り越えて勝ちたいと思います。明日はダートコースで軽めのキャンターを行う予定です」

(JRA報道室発表)


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