京都11Rの第31回エリザベス女王杯(GI・芝2200m)は1番人気カワカミプリンセス(本田優騎手)が1位入線を果たしたが、最後の直線で他馬の走行を妨害したとして12着に降着、第2位で入線した7番人気フサイチパンドラの繰り上がり優勝となった。勝ちタイムは2分11秒6(良)。3位入線の2番人気スイープトウショウ、4位入線の4番人気ディアデラノビアもそれぞれ2、3着に繰り上がった。
レースは道中中団後方の外めを進んだカワカミプリンセスが直線馬場中央の馬群を割って抜け出し、フサイチパンドラに1馬身1/2差をつけてトップゴールという形。しかし追い出す際に少し内に切れ込み、ヤマニンシュクルの走行を妨害したとして降着処分となった。繰り上がり優勝のフサイチパンドラはカワカミプリンセスのやや前あたりにつけ、直線は大きく外へ持ち出し、内から一旦抜けかけたディアデラノビアをゴール前で交わし、さらに大外から追い込んだスイープトウショウをクビ差抑えてゴールに飛び込んだ。4着に5番人気アサヒライジング、5着に3番人気アドマイヤキッス。
フサイチパンドラは栗東・白井寿昭厩舎所属で、父サンデーサイレンス、母ロッタレース(母の父Nureyev)という血統の3歳牝馬。通算11戦3勝で、重賞は初制覇。
お知らせ:

