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京都11Rの第11回ファンタジーステークス(GIII・2歳牝馬・芝1400m)は3番人気アストンマーチャン(武豊騎手)が優勝、前走・小倉2歳S(GIII)に続く重賞2連勝となった。勝ちタイムは1分20秒3(良)のレコード。2着に2番人気イクスキューズ、3着に1番人気ハロースピードが入った。

好スタートも控えて道中は6〜7番手の位置取りとなったアストンマーチャン。しかし4コーナー手前でスーッと4番手まで進出すると、後はどこを抜けようかというほどの手応えで先頭に並びかけた。直線半ば、ようやく鞍上の手が動くとあっという間に後続を置き去りにし、最後は手綱を緩めて5馬身差。圧勝だった。スタート後掛かり気味に2番手に上がったイクスキューズが直線も踏ん張って2着を死守。中団後方から直線脚を伸ばしたハロースピードが混戦の3着争いを制した。

アストンマーチャンは栗東・石坂正厩舎の2歳牝馬で、父アドマイヤコジーン、母ラスリングカプス(母の父Woodman)。通算4戦3勝。


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