川崎競馬場(晴 良)の第9競走で行われた2歳牝馬による重賞、第6回ローレル賞(東京2歳優駿牝馬トライアル ダート1600m 1着賞金1000万円)は、9番人気エイコークックが直線で外から豪快に差し切り、重賞制覇を決めた。
フェアリーパルが逃げ、グリーンヒルソングがこれをマークして2番手。ビービーレイラとテラノイナバウアーが3番手で並び、その直後は一団でこのグループの外に1番人気トップパンドラ。ヒビキウィンが中団後ろに控えて、さらにその後ろにエイコークック。勝負どころでトップパンドラの手応えが怪しくなるなか、2番手でがっちり抑えたグリーンヒルソングがいつでも前を交わせる手応え。直線で満を持して先頭に立ったが、3〜4コーナーで大外を追い上げたエイコークックがそのまま長く脚を使って猛然と追い込み、ゴール前で差し切った。
勝ちタイム1分44秒8、勝利騎手は大井・的場文男。2着に2番人気グリーンヒルソング、3着はこれも後方から追い込んだ10番人気ヒビキウィン。1番人気トップパンドラは見せ場なく11着に敗れた。
[払戻]
単勝 10 ?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">
馬複 7−10 ?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">,640円
馬単 10→7 ?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">,210円
三連複 6−7−10 ?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">,390円
三連単 10→7→6 ?img src="/jikkyoana/images/" border="0" alt="" align="">11,790円
エイコークックは父ブラックタキシード、母ハッピーマリヤ(母の父グルームダンサー)の牝2歳鹿毛馬、川崎・原三男厩舎の管理馬。デビュー戦を快勝した後は2戦して5着、4着だったが初の重賞挑戦でタイトルを手にした。通算4戦2勝。

