29日(日)に東京競馬場で行われる第134回・天皇賞(秋)への出走するカンパニーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●カンパニーについて音無調教師
「今日は坂路を馬なりで半マイル53秒1、上がり12秒8ですから、良い内容でした。そんなに追っていないのですがサッと反応していましたね。
前走は目一杯の仕上げでマイナス体重だったので、これ以上は減らないで欲しいですね。
2000mは丁度良いし、もたれる右回りと違って左回りも良いし、東京コースが悪い訳がありません。良い結果が出ていないのでたまたまです。
ある程度ペースが上がったほうが良いタイプです。チャンスはあると思っています。後はカンパニーの全部を知っている祐一(福永騎手)に任せるだけですよ」
●カンパニーについて福永騎手
「前走はもうちょっと前で競馬をしたかったのですが、スタートしてすぐにスピードが乗らず、位置取りが後ろになってしまいました。直線で少し狭くなったりしてスムーズではなかったのですが、それでも大きく負けた訳ではありません。
一度使われてよくなるタイプですから、休み明けとしては悪くない内容でした。
春の段階で、秋には更に良くなる予兆はありましたが、その通りに良い雰囲気になってきました。若さが抜けて、段々とどっしりしてきましたね。一歩ずつ階段を上って来ている感じです。
東京コースでは結果が出ていませんが、たまたまだと思います。2000mまでなら距離は持つし、乗っている感じでは左回りは良いと思います。
相手は強くはなりますが、毎日王冠に比べて大きく変わっていません。その毎日王冠では逆転できない着差ではありませんでした。なんとか良い結果を出せる様に頑張ります」
(取材:舩山陽司)
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