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1着 12番カワカミプリンセス(西浦勝一調教師)
「4コーナーでは『もうダメだ、やはり一度使っておくべきだったか』と思ったほどですが、最後は来てくれましたね。とにかく素晴らしい末脚の持ち主です。スタッフが頑張ってくれて、最高のデキでした。もっと成長して、来年は牡馬と戦えるような馬になってもらいたいと思います。次はエリザベス女王杯。年内はこれで終わりで、来年春の始動を考えています。男馬と走るまでは無敗のままいきたいと思います」
(本田優騎手)
「今までで一番いいスタートでした。すぐに折り合いもつきました。4コーナーで内の馬にぶつけられましたが、すぐに立て直せました。自分のペースで競馬はできたし、オークスのときと同様、後ろからかわされることはないと思っていたので、前を捕まえてやろうと追っていました。とにかく、馬の力を信じていました。ここを目標に乗り込んでの馬体重増ですから、体重の増加は成長分でしょうし、次のエリザベス女王杯も頑張ります」

2着 16番アサヒライジング(柴田善臣騎手)
「レース間隔が開いた分、返し馬では気負っていました。でも馬は良くなっていたし、競馬の内容も良かったんですけどね」

3着 5番フサイチパンドラ(福永祐一騎手)
「自分の馬が一番手応えが良かったから『やった!』と思ったのですが、勝ち馬がとにかく強い。ベストの競馬をしての結果ですから、あの強さには脱帽です。この馬としては今日みたいに前に壁を作っての競馬がいいのかもしれません。スタートも良かったし、収穫は大きい競馬でしたが、2000mだと最後のひと伸びがないことからも、マイルくらいがいいかもしれません」

4着 9番アドマイヤキッス(武豊騎手)
「今日は馬がおとなしすぎたね。前走の方が気合が乗ってました。オークスのときと同じような結果。スムーズな競馬だったのにどうしたのかな? わかりませんね。本番に弱いタイプなのかな」

5着 4番シェルズレイ(岩田康誠騎手)
「返し馬からテンションが高くて。力はあるのですが、気持ちの問題ですね」

6着 1番キストゥヘヴン(安藤勝己騎手)
「前走より落ち着きもあって良かったので、距離も問題ないと思っていました。4コーナーまでは本当にスムーズで、どこを割ろうかという感じでしたが、弾けることなく脚がなくなってしまいました」

7着 13番サンドリオン(秋山真一郎騎手)
「頑張って抵抗してくれてはいましたけどね。キャリアを積めば良くなるでしょう」

8着 6番ブルーメンブラット(川島信二騎手)
「ちょっと距離が長かったですね。カワカミプリンセスと上がっていったところで、手応えがなくなってしまいました」

10着 2番ソリッドプラチナム(小牧太騎手)
「一団の競馬のほうがこの馬にはいいのかもしれません」

11着 15番ニシノフジムスメ(藤田伸二騎手)
「勝ち馬の後ろで、思っていたような競馬はできたのですが……」

17着 18番コイウタ(吉田隼人騎手)
「前で競馬をするつもりでしたし、4コーナーまでは手応えも良かったのですが……。久々の分だと思いますから、次は良くなるでしょう」


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