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金沢競馬場で行われた統一ダートグレード競走(GIII)白山大賞典(1着賞金2500万円、ダート2100)は地元のマヤノオスカーが出走を取り消して11頭で行われ、序盤は3番手を進んだ2番人気のレマーズガール(JRA栗東・湯浅三郎厩舎、岩田康誠騎乗)が3コーナー手前で先頭に立って、直線も後続を突き放し圧勝。8つ目の重賞のタイトルを手にした。

 レースは1番人気グラッブユアハートが逃げる展開でこれを愛知のレイナワルツがマークする形でレマーズガール、クーリンガーなどが先団グループを形成。3コーナー手前でレマーズガールが一気に動き先頭を奪い、中団に待機していた地元の7番人気ビッグドンがこれを追ったが直線ではレマーズガールがもうひと伸び、圧勝の形となった。
 2着に3馬身差でビッグドンが続き、3着にレイナワルツが粘った。

 勝ったレマーズガールは父デフレア、母タイムレスツイスト(その父タイムレスモーメント)の6歳牝馬。通算成績は41戦10勝(うち重賞8勝)とすると共に、同世代の宿敵グラッブユアハートとのダートでの対戦成績(先着争い)を8勝8敗(勝利数ではレマーズ6、グラッブ4)のタイとした。


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