★1着 リミットレスビッド
(岩田騎手)
大井では何度か乗せて頂いているんですが、今回が初勝利。嬉しいです。1着でゴールした瞬間はやっと勝てたという思いでした。
今日はスタートが良かったので道中の手応えも抜群で、(仕掛けが)早いかと思いましたが、馬がよく応えてくれました。この馬には2回目の騎乗でしたが、調教師さんからはじっくり乗れば直線切れるからと言われていたんですけど、そのとおり乗れたと思います。
(加用調教師)
前へ行くと芝のセントウルステークスもそうだったように末脚が甘くなる馬なんで、じっくりと中団あたりに付けてレースをするように指示したんですが、ジョッキーは手ごたえが良すぎて先頭に立つのが早かったというような話をしてましたけど、馬のデキが良かった分、踏ん張ってしっかり走ってくれました。
弱くてなかなかレースを使えなかった馬ですが、ダートを走るようになって今年重賞3勝。7歳ですが、この馬には教えられることが多いですね。
この後は厩舎に戻って馬の状態を見て、オーナーサイドと話し合ってどのレースを使うかを決めたいと思います。前と違って弱い所がなくなってますから、まだ半信半疑だったんですが、今日の勝ちっぷりを見ると今が盛りなのかもしれませんね。
★2着 シーキングザベスト
(福永祐一騎手)
道中ハミをとらずフワフワしていたので仕掛けて行ったら直線ではガツンという感じになったんです。手ごたえが良かったらもっと追い出しをガマンしたんですけどねえ。
(森調教師)
賞金の関係でJBCは微妙なんで今回は勝ちたかったんだけどねえ。残念ですね。
★3着 ニホンピロサート(安藤勝巳騎手)
直線ではいい脚だったね。ただ、前半もう少し前に付けて行ければ良かったなあ。
★4着 コアレスタイム(内田博幸騎手)
もう少し前に付けられればもっと楽なレースができさんですが、今日は前に行けませんでした。でもこれからこういうレースを積み重ねていけばいいんじゃないでしょうか。
★7着 アグネスジェダイ(武豊騎手)
向正面で挟まれて下がってしまいました。それで思ったより後ろの位置取りになってしまいましたからね。
★14着 プリティスキャン(川原正一騎手)
この相手でも逃げましたが、スピードは抜群でした。でも残り150メートルで脚が上がってしまいましたね。
(取材:小林雅己)
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