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大井競馬場で行われた統一ダートグレード競走(GII)第40回東京盃(1着賞金4000万円、ダート、15頭)は中団を進んだJRAのリミットレスビッド(栗東・加用正厩舎、岩田康誠騎乗)が先に抜け出したシーキングザベストを直線半ばで捉えて快勝。1月のガーネットステークス、根岸ステークス以来の重賞のタイトルを手にした。
 2着に半馬身差でシーキングザベストが続き、3着に中団から追い上げたニホンピロサートが、4着に一旦後方に置かれたコアレスタイムが追い上げた。人気を集めた武豊騎乗のアグネスジェダイは中団グループで揉まれる形で戦意を喪失したか後方に敗れた。

 勝ったリミットレスビッドは父サンデーサイレンス、母エリザベスローズ(その父ノーザンテースト)という血統の牡7歳馬。
 芝、ダート兼用のイメージがあるリミットレスビッドだが、この勝利で川崎競馬場で行われるダート競馬の祭典JBCマイルへの優先出走権を獲得。本番でも有力視される存在となろう。


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