JRAはGI3勝を含む重賞4勝を挙げているデビッドジュニア(4歳、父プレザントタップ)の購買に関する契約を締結したと発表した。
デビッドジュニアは11月4日にアメリカのチャーチルダウンズで行われるブリーダーズカップクラシックへ向け調整中で、その後は結果によっては11月26日のジャパンカップへの出走も視野に入っているという。これらのレース出走後にJRAへ所有権が移転し、日本に輸入される予定で、日本到着後に社団法人日本軽種馬協会へ寄贈される予定となっている。
デビッドジュニアは昨年の英チャンピオンステークスを制しヨーロッパ中距離チャンピオンの座に就くとともに英3歳馬で最高のレイティング(123)を得ている。
また、今年はGIのみ3戦して2勝。それも強豪が揃ったドバイデューティーフリー、エクリプスステークスというレベルの高い競走を勝っており、ヨーロッパ中距離チャンピオンの座を固めている。
父プレザントタップは数少ない輸入馬の中からジャパンカップを逃げ切ったタップダンスシチーを出すなど日本での適性も証明済み。また伯父にはパラダイスクリークがいるほか、祖母は種牡馬としても大きな実績を残すシアトリカル、タイキブリザードの妹で、ノーザンダンサー、ヘイローの血統からは離れており、多くの馬に配合しやすい種牡馬となるはず。
(JRA報道室発表による)
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