スプリンターズステークス(GI)に出走を予定している外国馬4頭の今朝の調教状況、関係者のコメントは以下の通り。
●テイクオーバーターゲット(オーストラリア・セン7歳)
[調教状況]
ルーク・ペッパー厩務員が騎乗、中山競馬場の芝コースでダク1周、キャンター1周。
(ジョセフ・ジャニアック調教師談)
「調子は変わらず良いです。今日は天気も晴れて、馬が走りやすい馬場状態でしたね。明日の調教は直線やや強めのメニューを予定しています。」
●サイレントウイットネス(香港・セン7歳)
[調教状況]
ワイ・モウ調教助手が騎乗して、中山競馬場の芝コースで1200m地点からゲートよりスタート→4コーナーまで追って直線緩める。
(アンソニー・S・クルーズ調教師談)
「この馬は調教では特にズブいところがあるので、ピリッとさせるためにスタートゲートから追い切りを行いました。動きには満足しています。帯同馬は併せ馬のためではなく、輸送時のパートナーの役割で連れてきたものです。調教後の馬体重は575キロ。明日はダートで軽い運動をする予定です。」
●ベンバウン(英国・セン5歳)
[調教状況]
スティーヴ・ガイヤール厩務員が騎乗して、芝コース(やや重)でダク―キャンター強めのキャンター(計1周)。
(マーク・ウォレス調教師談)
「馬の状態はとても良いです。中山のコースは、雨の後で重くならなければ、非常に良い状態だと思います。右回り、最後の坂も問題なくこなせるはず。
明日の調教は、キャンターのみ行う軽めのメニューを予定しています。」
●レザーク(英国・セン6歳)
[調教状況]
アンドリュー・スミス厩務員が騎乗して、芝コース(やや重)でダク1.5周―軽いキャンター半周。
(トニ・シダール調教助手談)
「中山に入厩してから最初の調教でしたが、引き続き好調を維持しており、カイ食いも良いです。実際にコースを走ってみましたが、中山の硬く、軽い馬場にも十分対応できそうです。右回りコース、最後の坂についても問題ないでしょう。
イギリスの1000mのレース(キングズスタンドS)でテイクオーバーターゲットに負けていますが、この馬のベストは1200m。この距離なら好勝負が出来るでしょう。明日はサンマルタン騎手が騎乗して、芝コースで追い切ります。」
(JRA報道室発表)
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