30日(土)中山競馬場で行われる2歳のオープン特別・芙蓉ステークスに出走を予定するローズオットーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ローズオットーについて萩原清調教師
「デビュー戦は人気を裏切る形になりましたが、2戦目で本領発揮できましたね。前走はマイナス10キロの馬体重でしたが、このぐらいが適性体重かと思います。持っている動きが素晴らしいので、調教で本来の動きができていれば好勝負になるでしょう。
体の使い方が良く、全身を大きく使えるという点が良いですね。これからもっとパワーアップして欲しいです。兄達は芝でもダートでも活躍していますが、この馬に関してはこれから適性を見極めて、大きいレースを狙っていきたいと思います。
牝馬ですが中間はハードに乗り込んで、なおかつ体重を落とさないことに主眼を置いて調整してきました。追い切りはレースを想定しての最終チェックですね。前走よりいい感じだと思いますよ。ジョッキーは『テンションが高くなりやすい馬なので、そこを注意したい』と言っていました。
良血馬ですので、GIを狙う馬になって欲しいと思います」
(取材:小塚歩)
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