スプリンターズステークス(GI)に出走を予定している外国馬4頭の、今朝の調教状況、関係者のコメントは以下の通り。
<競馬学校 天候:曇 馬場:良>
★サイレントウィットネス(香港 せん7)
●調教状況 7:03〜7:23 ワイ・モウ調教助手騎乗
250m走路でダク(750m) → 本馬場右回りで軽めのキャンター(2周)
●ワイ・モウ調教助手のコメント
「競馬学校では十分に満足いく調教ができた。明日からの中山競馬場での調教で、ベストの状態にもっていきたい」
※サイレントウィットネスは今朝の調教後、10:55に競馬学校を出発、11:35に中山競馬場の国際厩舎に入厩した。
●到着後のワイ・モウ調教助手のコメント
「白井からの輸送は、車の流れもよく順調でした。白井では馬のシャープさを出すのに何度か追ってきたが、明日(27日)はダートコースで軽めの調教を、明後日(28日)は発走ゲートからのスタート練習と追い切りを行う予定です。明日はアンソニー・クルーズ調教師が中山競馬場に来る予定」
★レザーク(イギリス せん7)
●調教状況 6:30〜6:48 アンドリュー・スミス厩務員騎乗
本馬場でダク(1周) → 右回りで軽めのキャンター(1周)のあとギャロップ
参考タイム 5F:67秒5 3F:38秒4 1F:11秒7(G前強め)
●トニ・シダール調教助手のコメント
「こちらへ来て初めて速いところをやったが、本国の走りと変わりなくスムーズな動きだった」
※レザークの今後の調教予定
27日(水) (競馬学校)キャンターのみ → 中山競馬場へ移動
28日(木) (中山)キャンターのみ
29日(金) 最終追い切り エリック・サンマルタン騎手が騎乗
30日(土) 休息に充て、馬場入りしない予定
★ベンバウン(イギリス せん5)
●調教状況 6:31〜6:56 スティーヴ・ガイヤール厩務員騎乗
250m走路でダク(1250m) → 本馬場でギャロップ(4F)
参考タイム 4F:56秒5 3F:40秒6 1F:12秒8(馬なり)
●スティーヴ・ガイヤール厩務員のコメント
「日本に来て初めて強い調教をしましたが、これは予定通りのこと。良い状態で臨めるはずです。
(今後の調教予定について)
中山に移動してからもキャンター中心の調教となります。強めの調教は行う予定ですが、調教師からの指示により行うので、いつやるかは現時点では未定です」
<中山競馬場 天候:曇 ダート:良>
★テイクオーバーターゲット(オーストラリア せん7)
●調教状況 7:46〜7:57 ルーク・ペッパー厩務員騎乗
ダートコースでダク1周 → 軽めのキャンター1周
●ジョセフ・ジャニアック調教師のコメント
「セントウルSで日本馬と初めて対戦したが、日本馬の水準は思っていた以上に高いと思いました。優勝したシーイズトウショウは、強いですよ。
中山の芝の状態はオーストラリアのコースとそれほど変わらないので、馬には問題ありません。調教の面からすると、ダートでの調教は馬の背中に余計な負担がかかるので、もっと芝コースで調教をやりたいです。
左回りの中京より、右回りの中山の方がこの馬にとっては走りやすいでしょう。明朝の調教ですが、予定通り芝コースで強めのギャロップを行います」
(JRA報道室の発表による)
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