24日(日)に中山競馬場で行われるオールカマーに出走するエアシェイディについて伊藤正徳調教師のコメントは以下の通り。
「前走の函館記念は2着でしたが、ハンデも見込まれていたのでレースの内容としては満足しています。以前は道中で息を抜くようなところがありましたが、ようやく素質が開花してきたようです。とにかく血統の面でも魅力のある馬ですからね。
函館記念の後は山元トレセンに放牧に出して再調整しました。前走の時を7とすると今は8.5ぐらいで出られそうです。今朝は後藤騎手が乗らせて欲しいと言ってきたので彼を乗せて追い切りました。坂路で48秒と良い時計が出ましたね。後藤騎手も前回より良くなっていると言っていましたよ。
今までは風船と同じで中身がない状態でしたが、この馬の潜在能力を出せるようになってきましたので、中身を100%埋めることが出来ればGIというタイトルが近づいてくると思っているんです。秋の最大目標は天皇賞です。それに向けてここで頑張って、初重賞制覇したいですね。」
(取材:小林雅巳)
お知らせ:

