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凱旋門賞に出走を予定しているディープインパクトの19日の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。

●調教内容

 シャンティイ・エーグル調教場(曇時々小雨、気温13度)で7時30分に調教開始。
 乗り運動から、ダートコース(1800メートル)をハッキング(騎乗しての屋外での散歩を兼ねた軽い運動)の後、一息入れる。
 その後、同じくダートコースを単走でキャンター(1ハロンを19〜20秒程度)。
 厩舎へは9時15分過ぎに戻った。


●関係者のコメント

(池江調教師)
 一昨日、昨日と2日かけて、新しい蹄鉄に打ち換えました。今日もクビを良く使って走っていました。引き続き順調そのものです。明日もダートコースで調整し、明後日の木曜日に芝で1週前追い切りを行う予定です。この雨で追い切り当日の馬場もちょうど良くなることでしょう。

(池江敏行調教助手)
 今日も非常に落ち着いていました。馬場で対面からはロー掛けの車や馬とすれ違っても、全く動じなくなり、こちらの環境にすっかり慣れましたね。ロンシャンの馬場を使って、馬がさらにピリッとしてきました。木曜日は自分が乗って1週前追い切りとなりますが、必要があれば、多少肩ムチを入れることもあるでしょう。1週前追い切り後には、レースに使える状態にするようにしてきましたし、こちらでもそれは変わりません。

(市川明彦厩務員)
 戦闘モードに入ってきましたね。動ける身体になってきました。

(西内荘装蹄師)
 昨日、フランスギャロ(フランスの競馬統括機関)で、レース使用蹄鉄の確認を行いました。問題なくOKをもらいました。日本のレースでの蹄鉄とは違いますが、こちらに来てから、鉄の減りがほとんどなく、古馬になってパワーがついたディープインパクトに、シャンティの馬場と、この蹄鉄が非常にフィットしているようです。


(JRA報道室発表による)


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