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10月1日(日)フランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走を予定しているディープインパクト(牡4 栗東・池江泰郎厩舎)。現地時間15日はシャンティイ・エーグル調教場で、帯同馬のピカレスクコート(牡4 栗東・池江泰寿厩舎)とともに調教を行った。

1800mのダートコースをハッキング後、ファイバーサンドコースで1700mほど軽めのキャンターを行った。その後ピカレスクコートは馬体重を計測(491キロ)した。

●関係者のコメント
(ディープインパクト:池江泰郎調教師)
「ロンシャン競馬場で追い切りしたことが、馬にもいい学習になりました。気分よくリラックスできています。栗東と同じリズムで動いているのが順調の証しだと思います。いい意味で変化なくきています。明日も同様の調教メニューで、日曜に少し早めの運動を予定しています」

(ディープインパクト:池江敏行調教助手)
「いい感じできています。今朝も、落ち着いてゆったりとしていました。馬上で引っ張られるようなこともなく、一昨日のロンシャンでの調教から、昨日はシャンティイ調教場で1時間ほどですが、常歩だけの運動に留めたので、元気が有り余っているはずなのに、力が抜けたいい状態でいてくれています。栗東でのレース3週前の追い切り後と全く同じ状態で、いつもどおりです。あらためて、環境適応能力のすごさに驚いています」

(ディープインパクト:市川明彦厩務員)
「スクーリング後も、特に変わったところもなく、いつものディープインパクトです。日本だけでなく、違った環境・世界で能力を発揮することは難しいことでしょうが、こうして日本にいるときと同じ状態である姿に接すると頼もしい限りです。レースまで2週間ほどですが、無事にレースに臨めるよう、しっかり準備をしていきたいと思います」

(ピカレスクコート:大久保秀信調教助手)
「馬体重も予定通りです。日本でのレースは480キロ台で走っていましたし、これからの2週間でさらによくなっていくでしょう。当初から、環境に慣らすため、8月いっぱいはゆったりさせて、9月に入ってから、しっかり調教していくつもりでした。体もだいぶ引き締まってきました。引き続き、レースに向けていい準備をしていきたいと思います」

(JRA報道室発表による


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