10日(日)に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデに出走するローエングリンについて伊藤正徳調教師のコメントは以下の通り。
「前走は新馬戦以来の後方からの競馬でしたが、馬が我慢することを覚えたようですね。また、騎乗した田中勝春騎手もうまく抑えてくれました。以前はハミが少しでも掛かると闇雲に行くという感じでしたが、騎手の指示に応えるようになりましたね。先が明るくなってきましたよ。
この中間は放牧に出して体も楽になったんでしょう。馬がリラックスしていますね。状態としては最近の中では一番良いと思います。今朝の追い切りは坂路で、馬なりで50秒3ぐらい。余裕ある手ごたえでしたよ。
この馬には有り余るスピードがありますが、それをどこで使うかということが課題でしょう。もう7歳でこの馬の残り時間もあまりないので、負担のかからない競馬をしてもらいたいですね。トップハンデですが頑張りますよ。」
(取材:小林雅巳)
お知らせ:

