10月1日(日)フランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に向けて調整が進められているディープインパクト(牡4 栗東・池江泰郎厩舎)。現地時間5日朝は約2時間の調教を行った。また管理する池江泰郎調教師がフランス入りした。
関係者のコメントは以下の通り。
●池江泰郎調教師
「昨日フランスに到着して2週間ぶりにディープインパクトに会いました。日本にいる間も毎日電話で状況を聞いていましたが、変わりなくメニューをこなして元気でいる姿を実際に見て安心しました。
1日1日目標に近づいていくのを感じます。これから本格的な調教に入ります。一寸の隙もないように大事に時間を使って行きたいと思います。
7日木曜日は再び芝に入れて武豊騎手が騎乗して調教する予定です。ジョッキーが乗れば気合も乗るでしょう。6ハロン過ぎから強めに追って最後の4ハロンを52〜53秒で走るつもりです。この前(8月30日)が54秒程度と聞いているので、それよりは少し早めになります」
●池江敏行調教助手
「先週ダートコースを使い始めて以来今日までずっとダートで1800mの軽いキャンターとキャンターという同じ調教をしています。
コースでは馬が双方向で調教されるのですが、ディープは対面から来る馬にももう慣れて、脇で人が歩いているのもじっくり見れる余裕が出てきています。と同時に集中もできていて、乗っていても気持ちが乗っているのがわかります。
少しずつ長めのところもやり始めていることも気合乗りに影響しているでしょう。芝もやればさらに気合が乗って『軽く』なっていくと思います」
(JRAパリ駐在員事務所発 報道室発表)
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