JRA東京競馬場の着順掲示板の表示が、10月7日(土)の第4回東京競馬初日から以下のように変更となることが発表された。
◆着順掲示板の「ランプ」の廃止
従来、確定の場合は「赤ランプ」、審議の場合は「青ランプ」、第1位から第3位に入選した馬が降着もしくは失格となり着順を入れ替えた上で確定した場合は「赤/青のランプ」の点灯となっていた。
10月に東京競馬場に3面マルチビジョンが導入され、その一部に着順掲示板が取り込まれることに伴い、着順掲示板の表示面がフルカラーLED方式に変更されるため、従来の電光管によるランプ表示が困難であること、また、LEDの表示でのランプ形式の表示では見づらいことから、ターフビジョンに文字を表示する形で
・確定の場合は『確定』(赤背景、白抜き文字)
・審議の場合は『審議』(青背景、白抜き文字)
と表示されることになった。
また、第1位から第3位に入線した馬が降着もしくは失格となり着順を入れ替えた上で確定した場合も「赤/青」の表示はせず、通常の確定と同様に『確定』と表示される。
なお、東京競馬場以外の競馬場では引き続き着順掲示板のランプを使用するが、東京競馬場での運用に合わせて、「赤/青のランプ」については使用しないことになった。
◆着差表示の変更
従来の着順掲示板は、漢字1文字もしくはカタカナ2文字が表示能力の限界だっため、成績上で表記している着差についても「アタマ」→「頭」、「大差」→「大」、「同着」→「同」と表示されていた。
今回着順掲示板の表示面がフルカラーLED方式に変更されることに伴い、着順掲板の表示能力が向上するので、着差の表示についても成績上の着差をそのまま表示することになった。
なお、写真判定の際に表示している「写」についても同様の理由により「写真」と表示される。
(JRA報道室発表)
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