大井競馬場では短距離の重賞スポニチ杯第13回アフター5スター賞(1着賞金1500万円、ダート1200)がヤスミダブリンが出走を取り消して15頭で行われ、4、5番手の好位置を進んだ2番人気のコアレスタイム(船橋・川村昭男厩舎、内田博幸騎乗)が4コーナーで2番手に進出し直線半ばで逃げ粘るベルモントファラオを捉えると一気に3馬身引き離し1分10秒7の好タイムで圧勝した。
3番人気のベルモントファラオが2着に粘り、5番人気のベルモントソレイユが好位置から3着に流れ込んだ。転入2戦目の4月から毎月出走して全て勝ってきた4連勝中のブローザウインドは3コーナーから流れについていけず8着に敗れた。
勝ったコアレスタイムは父ワカオライデン、母コアレスドール(その父ブライアンズダイム)の牡8歳馬。JRAの中堅クラスで活躍後、7歳になった昨年から船橋に転入。徐々に力を付け今年1月には重賞船橋記念を勝ち、その後はダートグレード競走でもかきつばた記念(GIII)3着、さきたま杯(GIII)5着など健闘し、不得手と思われた2000メートルの帝王賞(GI)でも中団から一旦差を詰めてアジュディミツオーの6着に頑張っていた。重賞は2勝目。通算成績は39戦5勝(うちJRAで25戦3勝)。
騎乗した内田博幸騎手は今年度(4月以降)の南関東の重賞の半数にあたる9つの重賞を制している。1月からの通算重賞勝ち星は13。地方競馬での通算の勝ち星も313勝となった。
お知らせ:

