東京シティ競馬(TCK)大井競馬場では今週末27日(日)に、今年で12度目となる恒例行事「相馬野馬追(そうま・のまおい)」を実演する。
相馬野馬追は、およそ千年余り前から福島県南相馬市を中心に受け継がれてきた伝統行事。西暦937年、相馬御厨の官職にあった相馬氏の始祖「平小次郎将門(たいらのこじろうまさまど)」が野馬を捕らえ、馬を神前に奉納したことに由来があると言われている。
現在も毎年7月にはその伝統にのっとり、馬陵城跡での総大将の出陣式を皮切りに、約500余騎の勇壮な騎馬武者が技を披露している。
TCK大井競馬場でも、古代から歌い継がれてきた相馬民謡「相馬流れ山」の披露のあと、兜を脱ぎ、白鉢巻を締めた8騎の若武者たちが、先祖伝来の旗指し物をなびかせながら、華麗な大坪流手綱さばきを来場者に披露することになっている。
(TCK特別区競馬組合=大井競馬場発表による)
お知らせ:

