27日(日)新潟競馬場で行われる新潟記念(GIII)に出走を予定するニシノナースコールについて、関係者のコメントは以下の通り。
●ニシノナースコールについて尾形充弘調教師
「前走はレースの流れが向いたことと、切れ味がいかせる馬場だったことがよかったですね。ハンデ戦で牝馬で56キロを背負って、それで一瞬のうちに抜け出したのですから、いい勝ち方でしたね。切れ味で勝負する馬ですから、平坦で直線長めの馬場は手前を替えてもスピードが落ちませんから、その辺が向いているのでしょうね。
条件戦でちぐはぐなレースが続いていましたが、1000万の条件を勝って新潟記念に向かうのはある程度考えていましたからね。男馬相手に重賞でどれだけやってくれるか、秋の牝馬路線に向けてどの程度通用するのかを見るいいチャンスだと思っています。
前走後は新潟に残すことも考えましたが、回りに馬がいないとボーっとしてしまうところがあるので美浦へ。今日の追い切りも体を上手に使って伸びていましたし、非常に良い状態でレースに向かうことができそうです。
今回は上がり33秒台を使う馬がほとんどで、それではしまい一辺倒というわけにはいきませんから、位置取りをどうするかがカギですね。なんとか賞金を上積みして、秋の京都を目標に、ある程度のメドが立つレースをして欲しいですね」
(取材:小塚歩)
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