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凱旋門賞出走のため渡仏しているディープインパクトとそれに帯同しているピカレスクコートの現地時間16日の調教について、関係者のコメントは以下のとおり。

●ディープインパクト(池江敏行調教助手)

 今日は他の厩舎で追い切りをしていましたので、他馬のキャンターやステッキの音をディープが気にする場面がありましたが、これはいつものことで、すぐにスーっと落ち着いてくれました。
 ダートコースを軽いキャンターで1200メートル。そのあと2000メートルのファイバーサンドコースをフルに使って20−20ぐらいのペースでキャンターを行いました。ファイバーサンドでのキャンター中、昨日ピカレスクコートを抜いた場所をディープ自身が覚えていたのか、同じ場所で今日も自分からハミを取って一瞬気合を入れるところを見せましたが、最後まで私の指示どおりに動いてくれました。
 我々スタッフの仕事や日常生活もすっかり落ち着き、良いリズムが出来てきました。全て言うことなく順調です。


(JRAパリ駐在員事務所発=JRA報道室発表による)


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