凱旋門賞制覇に向けて14日、フランスのシャンティイ・エーグル調教場で調整を行ったディープインパクト。調教後の関係者のコメントは以下の通り。
(池江泰郎調教師)
「今日も雨の影響でダートコースのコンディションが悪かったので、昨日と同じ水気の少ないファイバーサンドコースを使い、メニューも昨日と同様に行いました。気候も涼しく馬は変わりなく順調です。変化がないのが一番いいことです。」
(池江敏行調教助手)
「今朝は初めにグヴューコース(ダートコース)で軽いキャンターを行い、前にリードホース(ラフォン=パリアス厩舎所属)、後ろにピカレスクコートを置いて、前も我慢、後ろからもつつかれるという形にしましたが、すごく落ち着いていました。その後、昨日と同じファイバーサンドコースに入り、1000m程度軽いキャンターを行いました。引き続き順調な調教が出来ています。」
(市川明彦厩務員)
「こちらに来て大きく環境が変わりましたがディープは上手く順応しています。日本と違って厩舎の形状が『コ』の字なので、他馬と顔を見合わせリラックスすることが出来るというのも良かったです。夏が弱いというわけではないですが、日本に比べてこの涼しい気候はやはり良いですね。長時間の輸送の後なので体力を回復させるためにカロリーの高いものを食べさせていましたが、食欲が旺盛なので低カロリーのものに置き換えていこうと思っています。」
(ピカレスクコートの大久保秀信助手)
「カイ食いもよく、調教も順調で今のところ問題はありません。こちらに来る直前までレースに使っていたので、8月いっぱいはこのまま軽めの調整を続け、9月頃からペースを上げていく予定です。」
(JRA報道室発表)
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