小倉10Rの第42回小倉記念(3歳上GIIIハンデ・芝2000m)は、道中後方でレースを進めた4番人気スウィフトカレント(福永祐一騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイムは1分57秒8のレコード。
レースを先導したのは2番人気コンゴウリキシオー。1番人気メイショウカイドウ、3番人気サンレイジャスパーらが先団を形成し、スウィフトカレントは向正面まで最後方を進んだ。4コーナーで7番人気ヴィータローザが外から先団に取り付くと、そのまま抜け出しを図る体勢で直線へ。一旦ヴィータローザ抜け出しかけたものの、4コーナーで最内を突いたスウィフトカレントがすぐにこれを捕らえ、直線半ばで先頭に立ちそのまま押し切った。以下、2着にヴィータローザ、3着に9番人気ニホンピロキースの順で入線。サンレイジャスパーは4着、コンゴウリキシオーは5着、メイショウカイドウは6着にそれぞれ敗れている。
スウィフトカレントは栗東・森秀行厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ホワイトウォーターアフェア(母の父Machiavellian)。通算成績は22戦6勝となった。
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